過ぎゆく者たちへ

話題になっている人、モノ、ニュースなどを簡単に紹介

淫夢新聞が削除された件について。鈴木まりこ氏によるコメントは?

Q.

淫夢新聞オフィシャルサイトが削除された件について

今日未明 真夏の夜の淫夢に関するネタ記事を投稿していた淫夢新聞 の公式サイトhttp://blog.livedoor.jp/inmshimbunsince2016/ が削除されました。 噂では、高須医院長がネタでRTした 日本人客に糞尿を食べさせる 韓国のレストラン従業員逮捕という記事を鈴木まりこ議員が間に受けてしまいRT→炎上し、その責任をとるという形で淫夢新聞が廃刊になったとのことです。
ネットに強い弁護士、唐沢貴洋を味方につけて訴訟を起こすと脅された という噂もあります。
上記の噂が事実だった場合、真夏の夜の淫夢やbb先輩劇場 淫夢厨そのものが問題になるのではないでしょうか その事を思うと糞が喉を通りません。

 

A.

淫夢新聞の編集者(証拠がないため本当に本人かは不明)が改めてTwitterアカウントを「普」というアカウント名で開設したようです。(https://twitter.com/un_l5zzk)

ちなみに、私は淫夢厨ですが、今回の件はどちらにも非がありますので両者を公平に扱うつもりですが回答は主に普氏のツイートに法り回答するので淫夢側を味方しているという様に取られてしまう部分もあるかもしれませんがお許しください。
また、真面目に回答したいと考えているので、淫夢語録などは一切使用しませんのでお願いします。

まずは鈴木まりこ氏が淫夢新聞に釣られてその圧力で淫夢新聞社のホームページ及びTwitterアカウントが消されてしまったのではないかという噂について。
これは普氏が「誰かに脅されてブログとTwitterアカウントを消去した訳ではありません。」「鈴木まりこ氏から圧力をかけられたのかというツイートがありましたが、そのような事もありません。」と噂を否定しています。
また、削除理由の一つとして「実はとある大手新聞社(東京と中日ではない)のホストからアクセスがあり、 このままだと記事にされてまずいと思ったのも削除理由の一つ」と発言しております。

淫夢新聞社側は「淫夢」という文字が入っているとはいえ「ジョークサイトです」などの記載をしなかったことには問題があります。
そして、鈴木まりこ氏には記事を深く読まずすぐにツイートしてしまったのと、謝罪・訂正を一切していないことに問題があります。

結論から言えば、冒頭にも記しました通り今回の件は両者とも非があります。
淫夢側から見れば鈴木まりこ氏が絶対の悪に見えますが、客観的に見れば両者とも抜けた部分があったと見るべきでしょう。

 

A.

質問文には鈴木議員とありますが、鈴木まりこさんは以前参議院選挙に立候補した人ですが当選はしていません。鈴木議員と呼称するのは適切でないと思います。 政治家を目指すエリートが淫夢ネタに踊らされて滑稽です。 その後のツイートを見るに、苦しい論点のすり替えを試みているように思います。 
淫夢新聞閉鎖について、楽しみの一つがなくなり、こ↑こ↓ろの穴が広がってないか?
サイトをどうするかについては、サイト管理者の自由であると思います。しかし鈴木氏がサイト閉鎖を手柄としてコメントしていることと併せて考えると、淫夢新聞は腹いせに閉鎖に追い込まれたとしか考えられません。 こういう人に権力は持たせない方が良いのではないかと思います。
淫夢新聞復活してくれよな―頼むよー。 なんでもしますから。
あ、そうだ(唐突)、もし淫夢新聞が訴えられたら、傍聴に行きてぇなあ…

 

 

今回の記事はいかがでしたか?

気になる方はこちらもご覧ください。

scrimshaws.hateblo.jp